今回は、世界的に有名なDXRacerから販売されているフルメッシュ製ゲーミングチェア「AIR-PRO V2 ホワイトシアン(型番:AH-7200WCY)」をレビュー用に提供して頂いたので紹介します。
こちらの記事では「本体組み立て ~ 外観チェック」「おすすめ機能紹介」「実際の使用感」「メリット・デメリット」など、購入の参考になりそうな情報をお伝えします。
AIR-PRO V2 製品概要
期間限定ではありますが、DXRacer様から2024年8月1日まで使用できる【5%オフの割引クーポン】を発行して頂きました。
クーポンコード:MUTOH_DESK
公式サイトの注文ページから上記のコードを入力することで、通常よりもお得に購入することができます。購入を検討している方は、ぜひ活用して頂けたらと思います。
基本スペック
製品名 | DXRacer AIR-PRO V2 |
本体カラー | ソリッドブラック ブラックレッド ホワイトシアン ホワイトレッド |
素材 | エアメッシュ (ポリエステル100%) |
サイズ | 幅 72cm 奥行 72cm 高さ 134~141cm |
座面高 | 47~54cm |
耐荷重 | 約120kg |
アームレスト | 4Dアーム |
フットベース | アルミ合金製カラーベース |
キャスター | 6cmウレタン樹脂製キャスター |
推奨身長 | 170cm~190cm |
本体価格 | 59,800円 ~ 63,706円 (2023/08/01 ネット調査時点) |
割引クーポン | MUTOH_DESK(有効期限:2024/08/01) 公式サイトからの注文で使用可能 |
特徴・おすすめポイント
「Dxracer AIR-PRO V2」は、最大の通気性を考えて開発されたフルエアメッシュ素材が使用された高級ゲーミングチェアです。
高伸縮で耐久性や耐摩耗性に優れた高機能メッシュの恩恵によって、夏場でも蒸れないため、年中快適に使用することができます。
高い集中力が求められるeスポーツプレイヤーやオフィスワーカーにとって、心強い味方になってくれること間違いなしです!
安全性も高く、最大135°まで背もたれを倒すことができる「リクライニング機能」が搭載されています。さらに座面チルト調整を使うことで150°まで背もたれを倒すことが可能です。
アームレストは「4Dワイドタイプ」が採用されています。
「上下昇降」「前後スライド」「左右首振り」「左右水平スライド」といった4パターンの可動で、ユーザーにとって最適な位置での調節をすることができます。
簡単に脱着できる「マグネット式ランバーサポート」が付属しています。
単純に取り付けが簡単なだけでなく「滑らかで肌触りの良いフリース素材」と「低反発メモリーフォーム(形状記憶)」の相乗効果によって、ユーザーの腰部をしっかりとサポートしてくれます。
ランバーサポートと同じく、ヘッドレストも形状記憶タイプです。
こちらも上下8段階の高さ調整機能と形状記憶の相乗効果によって、後頭部から首にかけて高いフィット感を得ることができます。
ベーシック(低座面)とPROモデルの違い
ベーシックモデル:PROモデルとは違って低座面仕様なので、小柄な方に扱いやすい製品に仕上がっています。そのほか「4Dではなく3Dアームレスト」「アルミ合金ではなく強化ナイロン樹脂ベース」に変更されるなど、細かな部分でコストダウンされています。低座面の椅子が好みだったり、コストパフォーマンスを重視したいユーザーにおすすめできる製品です。
PROモデル:当記事でレビューしているモデルです。「金属製4Dアーム」「座面チルトロック機能」「アルミ合金製カラーベース」など、高機能パーツが採用された非常にハイスペックなゲーミングチェアに仕上がっています。推奨身長が170cm~190cmなので、180cm以上の高身長ユーザーにもおすすめです。
AIR-PRO V2 開封 ~ 組み立て作業
梱包、付属品
パーツごとに緩衝材、ビニール袋などでしっかりと保護されています。これなら輸送時のトラブルも少ないと思います。
写真だと伝わりにくいのですが、高級ゲーミングチェアということもあり外箱が大きいです(-_-;) 通販サイトには梱包重量30kg程度と記載されていました。
一人で持ち運ぶのは結構大変だと思いますので、家の中に運ぶときは配達員の方に手伝ってもらうのが良いでしょう。私は2階の自室で組み立てるので、1階で段ボールを開封して少しずつパーツを運びました。
組み立て作業 ~ 完成品チェック
↑付属の組み立てマニュアルを見ながら組み立てていきます。
イラスト付きの親切なマニュアルなので困ることはないと思いますが、もし分からないときは本稿の組み立て方法も参考にして頂ければ幸いです。
ステップ1-1:キャスターベースに5本の専用カバーを取り付けます。斜めに差し込むだけで、簡単に取り付けることができます。
ステップ1-2:キャスターベースにキャスターを取り付けます。キャスターが固くて差し込みにくい場合は少し斜めに傾けることで差し込みやすくなります。
ステップ1-3:先ほど組み立てたキャスターベースの中央に穴があるので、そこにカバーを取り付けたシリンダーを差し込みます。
ステップ2-1:背もたれと台座を合体させます。最初に「背もたれパーツの側面に付いている2本のネジ」を取り外します。左右2本ずつ、合計4本のネジがあります。
ステップ2-2:背もたれと台座を合体させます。重ねてネジ止めするだけなので作業自体は簡単ですが、本体が重たいので一人でやると結構大変です。ご家族や友人がいる方は、手伝ってもらうことをおすすめします。
背もたれの取り付けが完了したら専用カバーを取り付けます。マグネットタイプなので重ねるだけでパチッとハマります。
ステップ3-1:椅子を寝かせてから付属の六角レンチで中央のネジ4本を外します。その後、座金(3枚目)を椅子に固定します。この時、座金の向きを間違えないように注意しましょう。4名目の画像のように設置できればOKです。
ステップ3-2:座金の左右から飛び出ている金属部分に引手パーツを取り付けます。このパーツは椅子の昇降やチルトロック機能を切り替えるときに使います。
ステップ4:「ステップ1で組み立てたキャスターベース」と「座金裏の〇穴部分」を重ねて、椅子とキャスターベース連結させます。
ステップ5-1:椅子の上部にある取り付けベースの溝部分にヘッドレストを重ねて合体させます。少し硬いですが、向きを合わせてグイっと押し込めばOKです。ヘッドレストの取り付けが完了したら、安全のために付属の留め具で固定しましょう。
ステップ5-2:最後にランバーサポートを取り付けます。これはマグネットタイプなので重ねるだけで簡単に取り付けることができます。ランバーサポートの位置を変えたいときは、背面から昇降させて調整することができます。
これで完成です。
撮影しながらだったので開封~完成まで1時間以上掛かりましたが、付属の説明書がとても分かりやすかったので、普通に作業していれば30分も掛からないと思います。
AIR-PRO V2 機能・性能
高さ調整
一般的なオフィスチェアやゲーミングチェアと同じく、右側面のレバーを持ち上げることで上下7cmの可動範囲での高さ調整が可能です。
リクライニング
右側の4Dアームレストの下にあるレバーをグイっと引っ張るとリクライニング機能をオンにすることができます。リクライニングのみで最大135°まで傾けることが可能です。
座面の左下にあるレバーでチルトロックを切り替えることができます。レバーを上げるとロック解除、レバーを下げるとロックすることができます。上記のリクライニング機能と併用することで最大150°まで傾けることができます。
さらに座金の中央にある部品を回すことでロッキング(ゆりかご)の硬さを調整することができます。座面下から見て時計回りで硬く、反時計回りで柔らかくなります。
4Dワイドアームレスト
「中央の白いボタンを押し込むと左右水平スライド」「右端の黒いボタンを押し込むと前後スライド・左右首振り」が可能です。
アームレスト左下にある黒いレバーを押し込んだ状態で動かすことで高さ調整が可能です。可動がスムーズなので任意の位置でピタッと止められます。
マグネット式ランバーサポート
ランバーサポートはマグネットタイプなので重ねるだけで装着できます。
↑背面の昇降パーツを動かすことで15cm間隔での高さ調整ができます。
ヘッドレスト
ヘッドレストは上下8段階で高さ調整可能です。ランバーサポートと同じく、形状記憶タイプなので絶妙なフィット感を得ることができます。
実際にAIR-PRO V2を使ってみた感想
執筆者「無糖」の個人的な感想です。参考程度にお読み頂けますと幸いです。
デザイン:◎
ゲーミングチェアと言えばゴツゴツした印象の製品が多いなか、本機はメッシュ素材と樹脂フレームを上手く合わせることで、適度なゲーミング感を残しつつスタイリッシュなデザインに仕上げることに成功しています。
「ソリッドブラック」「ブラックレッド」「ホワイトシアン」「ホワイトレッド」の4色展開ですが、個人的には今回レビューしている「ホワイトシアン」の青・白・グレーの配色バランスが素晴らしく、ダントツでカッコいいと思っています。
↑私がゲームで使っているホワイトデスクですが、今回選択した「ホワイトシアン」との相性がよく、何時間でも座っていたくなる良さがあります。かなり珍しいデザインのゲーミングチェアなので、他人と被るのが嫌だという方にもおすすめです!
座り心地:◎
PUレザーほどクッション性はありませんが、しっかりと体を支えてくれている感じがします。
メッシュ素材の椅子は太もも部分の圧迫感が強いイメージがあったのですが、AIR-PRO V2は程良い硬さと反発力で非常に座りやすいです。
ただ一般的なゲーミングチェアよりも結構お尻の方に傾いている感じがします。適正身長以外のユーザーが使うと圧迫感が増してしまう可能性があるので注意しましょう。
通気性に関しては最高と言っても過言ではないでしょう。
「ポリエステル系熱可塑性エラストマー(TPEE)とポリエステルを編み合わせたエアメッシュ」が生み出す快適さは唯一無二だと思います。私のように汗っかきで夏場が苦手なユーザーには特におすすめできます。
機能性:○
「リクライニング」「高さ調整」「4Dワイドアームレスト」など、高性能ゲーミングチェアに必要な性能は一通り揃っているので、使っていて不満に感じることは少ないと思います。
↑個人的にデメリットに感じたのがヘッドレストの高さ調整です。かなり強めに力を入れないといけないこと、動かすときにガリっと大きい音が鳴るのでちょっと苦手です(-_-;)
しっかりと安定感があるので大きな不満という訳ではないのですが、高さを頻繁に変える場合はちょっと気になってくるかもしれません。
まとめ
- 唯一無二のスタイリッシュデザイン
- 最大150°のリクライニング機能
- フルエアメッシュ素材で年中快適
- マグネット式ランバーサポートが使いやすい
- フィット感に優れる形状記憶ヘッドレスト
- 4Dアームレストで細かい調整が可能
- ヘッドレストの可動が固め
- 値段が高い
今回は、圧倒的な通気性を実現するエアメッシュ素材が使用されたゲーミングチェア「DXRacer AIR-PRO V2」をレビューしました。
「適度なゲーミング感とスタイリッシュさを兼ね備えた秀逸デザイン」「フルエアメッシュによる抜群の通気性」「高機能で細かい調整が可能」など、高級ゲーミングチェアの中でも非常に使い勝手の良い製品に仕上がっています。
個人的に気になったデメリットは「ヘッドレストの可動が固い」という部分ですね(-_-;) これは逆に言えば安定感があるということでもあるので、頻繁にヘッドレストの高さを変えるユーザーじゃなければ気にならないと思います。
あとは高品質・高機能ということで仕方がない部分ではありますが、6万円前後というのはゲーミングチェアの中でも高額な部類に入ります。
ただ性能を考えれば妥当な金額ですし、下手に激安ゲーミングチェアを買うと合わなかった時の処分が大変だったりします・・・ 個人的には、ちょっと頑張って高いゲーミングチェアを買った方が最終的な満足度は高いと思います。
上記のことから「デザインが良くて通気性に優れるゲーミングチェアが欲しい!」「高級ゲーミングチェアで失敗したくないから信頼できるメーカーが良い!」という方にピッタリの製品に仕上がっています。
▼公式サイトで使える期間限定のクーポンコードもありますので、購入を考えている方がいましたら、ぜひ活用してもらえたらと思います🙂
クーポンコード:MUTOH_DESK
(有効期限:2024/08/01)
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
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